爪甲剥離症 完治

爪甲剥離症を完治させる方法について等

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爪甲剥離症とはその名前からも分かるように、何等かの理由で爪が剥離を起こしてしまうという疾患になります。
疾患名にある爪甲とは一般的に爪と呼ばれている部分の事で、この爪甲が本来くっついているはずの皮膚から剥離するのが爪甲剥離症です。
剥離した爪甲は爪の根元が繋がっているので剥がれ落ちる事はないですが、剥離した部分は浮き上がって白色になります。
爪の根元から発生する事は基本的にはなく、爪の先端部分から少しずつ患部が爪の根元に進んでいくケースが多いです。
 爪甲剥離症が発生する原因については複数ありますが、その中でも代表的なものとして感染症が原因の発症が挙げられます。
感染症の原因となる細菌については数種類が挙げられますが、中でも特に原因となりやすいのがカンジダ菌になります。
カンジダ菌を始めとする細菌が爪の中に侵入して、その場で増殖する事で爪甲剥離症を発症する事があるのです。
 それ以外にも何かの拍子に爪をひっかけたり、鉛筆の芯等が爪と皮膚の間に入ったりして発症するケースもあります。
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 爪甲剥離症を発症した場合に現れる症状としては、前述したように爪甲が皮膚から剥離してしまうという症状が挙げられます。
この剥離した爪は白色になった後は時間の経過に伴って、だんだんと黄色に変化していくのが一般的です。
爪が剥離すると聞くと強い痛みが伴いそうですが、強い痛みが発生する事が少ないのも特徴の一つとなっています。
 爪甲剥離症はなかなか完治しない事も少なくないので、早めに病院を受診して完治に向けての治療を行うのが望ましいです。
 病院で行われる爪甲剥離症を完治させる方法については、原因によって対処方法が異なります。
例えばカンジダ菌等の感染が原因の場合には抗菌薬の処方、外傷による発症の場合にはその原因を取り除く等が挙げられます。
原因を取り除く事で自然と完治する事も多いので、まずは徹底的に調べて原因を特定する事が完治の第一歩と言えます。
 ちなみに原因が明確ではない場合に行われる完治させるための治療としては、ステロイド薬の外用等が挙げられます。
しかし爪甲剥離症は必ず何かしらの原因があるはずなので、綺麗に完治させるためには原因の特定を続ける事が大切です。
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