爪周囲炎 完治 期間

爪周囲炎が完治するまでの期間について等

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爪周囲炎とはその名前からも分かるように、爪の周囲に何等かの理由で炎症が起きてしまうという疾患になります。
手や足の指に存在している爪の周辺ではささくれが発生するのは日常茶飯事で、ささくれを無理に取ろうとして傷が出来る事があります。
この傷口から何等かの細菌等が侵入・増殖すると、それが原因となって爪の周囲に炎症が起こる事が少なからずあります。
これが爪周囲炎と呼ばれる疾患で、爪の左右の端や根元に炎症が起きて腫れてしまうようになります。
 爪周囲炎が発生する原因は傷口からの細菌の侵入ですが、細菌の侵入を許してしまうきっかけは複数考えられます。
代表的なのは上記したようなささくれを無理に取る等ですが、それ以外にも深爪や普段からの爪を噛むクセ等がきっかけとなる事もあります。
 傷口から細菌等が侵入して炎症し化膿すると、その化膿は少しずつ指の奥へと向かって進行して状態の悪化を招きます。
ひどくなると痛み等で日常生活に支障をきたす可能性も出てくるので、早めに病院を受診するのが望ましいです。
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 爪周囲炎を発症した場合に現れる症状としては、患部の腫れや痛み、患部が熱を持って熱くなる等が挙げられます。
ひどい場合には痛みが激しく現れる事も多く、中には痛みのあまり睡眠が取れない事態に陥ってしまう人もいます。
 爪周囲炎の治療方法は患部の状態等によって異なり、例えば軽度の場合には抗生物質や冷湿布の処方等が行われます。
状態がある程度進んでいて患部に膿が溜まっている場合には、患部を切開して膿を取り出す処置が行われる事もあります。
また膿が爪の下に多く溜まっている場合には、爪を切除して膿の除去を行う必要が出てくる事も珍しくないです。
 ちなみに爪周囲炎が完治するまでにかかる期間についてですが、これは患部の状態等によって完治期間にも違いが出てきます。
例えば抗生物質等の処方だけで済む軽度の場合には、完治期間は一週間未満で済む事が多いと言われています。
しかし患部に膿が溜まる等して悪化している場合には、患部を切開して膿を出す処置が必要になります。
そのため完治するまでの期間もある程度長くなってしまい、一般的には完治期間は一週間以上になるとされています。
 このように爪周囲炎は治療開始が遅れるとそれだけ完治までの期間も長くなってしまうので、完治までの期間を短くするためにも早めの病院受診が望ましいです。
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