爪白癬 臭い 原因

爪白癬の原因と臭いについて

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「爪白癬」とは白癬菌というカビの一種が爪に感染し、寄生することが原因で発症する皮膚と爪の病気です。
一般的には「爪水虫」とも呼ばれています。
「水虫」という言葉を聞くと、どうしても足を連想しがちですが爪白癬は手の指にも発症します。
直接的な原因は俗に言う「水虫」で、これを長期間放置することで皮膚から爪の中に菌が侵入します。
このようにして爪白癬は起こります。
爪白癬は一度なってしまうとなかなか治らない病気なので、その原因や予防法を知っておく必要があります。
症状としては爪が白や褐色に濁って分厚くなっているのが特徴的です。
爪には神経が通っていないので、痒みや痛みはありませんが、別の部位にもどんどん菌が拡散されてしまうので、早めに治療を受けましょう。
治療は皮膚科で受けるのが一般的です。
皮膚科では爪の一部を採取して顕微鏡で観察します。
そして菌を確認した後、抗真菌作用のある内服薬が処方されます。
外用薬もありますが菌が爪の中に長期間留まっている場合には、外用薬では薬が爪の奥まで届きません。
しかし内服薬を服用すると肝臓に負担がかかるため、定期的に血液検査を受けることも大切です。
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爪白癬の原因は白癬菌というカビであることは前述した通りです。
では爪白癬と臭いにはどのような関係性があるのでしょうか。
例えば爪を切っている時、臭いが気になる場合があります。
日常的に爪の部分をきちんと洗っているにも関わらず、強い臭いが発生するのには原因があります。
臭いの元は爪に詰まっている垢です。
雑菌と古い角質、皮質、ゴミ、ホコリが混ざって固まったものが垢なのです。
では水虫と爪の臭いの間にはどのような関係があるのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、両者は原因菌が異なるため直接的な関係性はありません。
ただし爪白癬の人は爪の間に白癬菌がいて不衛生な状態になっているため、臭いの原因となる菌も繁殖しやすいのです。
ですから爪の臭いを予防するためには日頃から爪のケアを徹底することが大切です。
こまめに爪を切ったり(深爪には注意が必要です。
)、固めの歯ブラシで爪の垢を取ったり、消毒液で爪の間を除菌するのも効果的です。
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