子供 爪が剥がれる 病気

子供の爪が剥がれるときに考えられる病気とは

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子供の爪は大人よりも薄く柔らかいため、どこかにぶつけたりひっかかったりすると簡単に割れたり剥がれたりしてしまいます。
ですが、ぽろっと爪が剥がれるときは病気による可能性もあります。
よくあるのが手足口病によるものです。
手足口病とは、手や足、口の中などに湿疹ができる病気で、夏場に流行ることが多い病気です。
患者のほとんどは五歳以下の子供ですが、まれに学童期の子供が罹患することもあります。
感染力が強く、これといった治療薬がないのが特徴です。
口の中に水疱ができると、口の中が痛むため食欲が落ちることも多く、年齢が幼い場合は脱水症状を起こすおそれもあります。
こうなると入院の必要もあります。
七日から十日ほどで自然治癒します。
その間は感染力が高いので保育園や幼稚園、学校など人の多く集まる場所には行かないようにし、兄弟への感染には注意しましょう。
自然治癒したあと、しばらくしてから爪が剥がれるということがあります。
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爪が剥がれるのは、爪の根本に手足口病の菌が入ってしまったためです。
手足口病が治癒してから爪が剥がれてしまうため、親は驚きますが、次の爪が生えてきてから古い爪が剥がれ落ちるので痛みはありません。
治癒してからの症状なので、原因がわかりにくいですが、子供が痛がる様子がなく、少し前に手足口病にかかったことがあるならば手足口病による可能性が高いでしょう。
そうならば次の爪は生えてきていますし問題はないので特に病院にいく必要はありませんが、不安ならば皮膚科を受診してもよいでしょう。
もちろん、どこかにぶつけて剥がれてしまった場合や、子供が痛がる場合、出血がひどい場合などは病院につれていく必要があります。
その場合、念のため爪ももち、電話で対応についてきいてから行くと良いでしょう。
こうした事態を予防するには日頃から爪を短く切っておき、ひっかかることがないように気をつけるのが効果的です。
こうした場合もあるということを知っておくといざというとき慌てずにすみます。
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