爪 白くなり 剥がれる 原因

爪が白くなり剥がれる原因とは

スポンサーリンク

爪が白くなり剥がれる原因の代表例として挙げられるのが、爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)です。
爪甲剥離症になると、爪の半分が白または黄色に変色して薄くなり、一部が剥がれやすくなります。
原因の一つとしてマニキュアや洗剤によるダメージがあり、患者も爪のオシャレを嗜んだり家事を担うことの多い女性が大半を占めているようです。
この場合は爪のオシャレを一休みしたり、水仕事をする時にゴム手袋を使用するなどすれば、症状が柔らぐことがあります。
他にも、カンジダというカビに感染したり、服用中の薬の副作用が原因で発症するケースもあります。
次に考えられるのは爪白癬(つめはくせん)という病気です。
白癬菌という菌が爪と皮膚の間に入り込むことで発症するもので、簡単に言えば水虫の一緒ですね。
爪甲剥離症とは対照的に爪が厚くなるのが特徴で、白・黄色・黒への変色や、表面に凹凸が確認できます。
この症状は薬を塗布することで改善できます。
スポンサーリンク

もしも爪が白くなり剥がれる症状がお子さんに起きた場合は、爪甲脱落症(そうこうだつらくしょう)の疑いがあります。
手足口病を患って間もなくの発症で、なおかつ爪が先端から剥がれていくのが確認できたら、爪甲脱落症の可能性はより高くなります。
この場合、痛みや痒みといった症状は見られず、患部の自然治癒し、剥がれた爪も時間が経てばまた生えてきます。
大切なお子さんのことですから不安に感じられるかもしれませんが、あまり深刻に考える必要はない症状です。
気長に完治を待ちましょう。
いずれも自己管理での完治が期待できる症状ですが、仮に何らかの対策を取っても爪が白くなり剥がれる状態が続く場合は、一度皮膚科を受診してお医者さんの指示を仰ぎましょう。
それぞれの症状に似合った対処法や治療薬を提案してくれるので、より迅速な完治を目指せます。
また、剥がれそうな爪をできる限り保護したい場合は、伸びた爪をケアする時にヤスリを使うよう心がけて下さい。
爪を力任せに切断する仕組みの爪切りは、爪にかかる負担も強く、爪が割れやすくなるからです。
小さなことから労ってあげれば、爪に異常が出ることも少なくなるはずです。
スポンサーリンク