爪の変形 でこぼこ 原因

爪の変形、でこぼこの原因と対処法

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でこぼことした爪の変形が起こる原因として考えられるものは、何らかの病気によるものと、日常生活の中における外的な要因との二つがあります。
ここでの爪の変形とは横溝の事で、縦に筋が入り爪がでこぼこするものは加齢が原因になります。
横の溝ができる爪の変形は「爪甲横溝」といいます。
爪の付け根の部分の爪母は新しい爪が作られる場所なのですが、ここに強い負荷がかかると爪を作るのが抑制されてしまいます。
そうなると次に生えてくる爪に横溝ができてしまい、爪がでこぼこになってしまいます。
主に怪我などによる強い衝撃や、甘皮ケアの際に強く押してしまったことでの爪の根元の炎症、ネイルデザインのしすぎによる乾燥、洗剤での刺激、ストレスなども原因になります。
他にも、爪を噛む癖がある方は気をつけた方が良いでしょう。
横溝が何本も入り爪が波打つように変形したものは「波板状爪」と呼ばれ、爪母に慢性的な炎症がある場合になります。
足の爪では、合わない靴による圧迫でも起こります。
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横溝によりでこぼこになった爪の変形の対処法としては、外的要因における横溝であれば、ネイルオイルやハンドクリームなどで良く保湿をするようにし、その際に爪の周り、爪と皮膚の境目、爪の表面まで丁寧に塗るようにしてください。
そして軽くマッサージをして血行を良くすることで、次に生えてくる爪を健康な爪に導く事ができます。
無理なダイエットによる亜鉛不足の状態や、ストレス、気管支の疾患、発熱を伴う疾患などでも起こるので注意が必要です。
通常は体調が回復し炎症が治まれば、爪が伸びると同時に自然と押し出されなくなっていきます。
もし爪の横溝が深かったり、何本もの指に見られたりする場合は、他の病気による原因が考えられるので早めに病院を受診しましょう。
健康的な爪は半透明で、ピンク色の艶のある状態です。
爪は医師も病気の判断材料に見ることのあるほど、体の体調を表す部分です。
一度自分の爪がどんな状態か良くチェックしてみて、健康管理に役立てると良いでしょう。
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