手の爪 表面が白い 原因

手の爪の表面が白い原因は何か

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手の爪は健康のバロメーター的な役割もあるので、もしも手の爪に普段と違う何かしらの異常が見られるような場合は、それは病気のサインである可能性もあります。
そんな手の爪の異常の中でも、比較的よく見られるものとして爪の表面が白い状態になることがあります。
爪の表面が白い場合、それは爪白斑と呼ばれる爪の表面に白い斑点ができるものである可能性がありますが、爪白斑は基本的に爪を形成する際にたまたま出来てしまうものであり、これといった異常ではなく、爪が生え変わることで自然に消滅します。
そのために心配はありませんが、しかし爪白斑以外にもたんに爪の表面が白いだけだとしても、さまざまな原因があります。
とくに自覚しやすい原因としては、爪の根本部分に打撲などの衝撃があった場合も、白く変色することがあります。
こちらも爪白斑同様にさほど心配しなくても大丈夫ですが、原因が自分では分からなかったり覚えがない場合は、医師の診察を受けるようにすると良いでしょう。
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爪白斑や打撲以外で爪が白くなる原因として、栄養不足や長時間の圧迫、貧血や内臓の疾患などがあります。
これらの中でもとくに注意したいのは内臓の疾患のサインとして爪が白くなることで、肝炎や肝硬変、肝臓がんや腎臓病などで爪が白濁することがあるので注意しましょう。
また爪に白い帯が入るような場合は、ネフローゼ症候群である可能性もあります。
他にも爪白癬や過労による神経衰弱、低たんぱく血症やレイノー病などの可能性もあるため、これらの病気は放置すると厄介なことになりかねないので、やはり心配な場合は一度病院を受診して、医師の適切な判断による処置を受けることをおすすめします。
また病気ではありませんが、ネイルアートなどをして除光液を使用していると、除光液が爪に沈着して白っぽい凹凸が出来ることもあります。
この場合は病気ではないですし原因も分かっているために、病院をわざわざ受診する必要はなく、少し削る程度のセルフケアで改善することもあります。
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