手の爪 病気 病院 何科

手の爪の病気で病院に行くに何科に行けば良いのか

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手の爪に何か異変がある場合に病院に行く場合は基本的な診療科目は皮膚科が守備範囲と思って間違いはありません。
確かに状況によっては何科に行けば良いのかと判断が難しいケースも多々ありますが、まずは皮膚科に行けば問題はないと言えます。
手の爪の病気で比較的見かけるものは手の水虫です。
水虫そのものは基本的には足の場合が多く手にできる事は少ないのですが、それでも足からの感染などが理由で水虫になる事があり、その中でも爪の部分が水虫になったものを爪水虫と言われますが、正式には爪白癬と呼ばれます。
この爪白癬は水虫の菌が爪にまで感染している状態で初期段階では主な症状もなく手の爪の先が白くなり進行してくると色が黄色や黒色になり最終的にはぼろぼろにしてしまいます。
基本的な治療方法は水虫の菌である白癬菌をなくすことを目的とした薬での治療や日頃の生活環境を改善してなるべく乾燥した状態を保つようにする事で症状の改善を考えます。
症状によってはかなり長期間になる事もあるのでできるだけ早期治療が望ましい疾患になります。
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手の爪の病気や変化で病院に行く場合には皮膚科が良いと説明しましたが、症状や状態によっては何科に行くのかが変わってきます。
比較的見かけるものは爪の色の変化による病気です。
爪の色が赤くなっている場合には赤血球の異常な増加が疑われますから多血症や場合によっては心筋梗塞などの重篤な疾患の事もあります。
このような時には皮膚科からの紹介でも問題はないのですが、あきらかな場合には心臓や血管系の病気が守備範囲の循環器内科などが良いと思います。
爪の色が白い場合には貧血が疑われますが、肺炎や心筋梗塞、腎機能の低下でも見られる症状なので他の症状との関連によっては何科に行くのかが変わってきます。
爪の色が白く濁ったような色になっている場合には肝疾患が疑われます。
肝硬変や肝がんなどの重篤な病気が潜んでいるケースも考えられるのでできるだけ早めに病院に行くことが大切になります。
爪全体の色が黒くなっている場合には早急な対応が必要な事も考えられます。
多くの場合はほくろの場合は多いのですが、稀にメラノーマという疾患が考えられます。
爪の色が変になったと言っても必ずしも何かの病気とは限りませんし何事もない事も多々ありますが、重篤な疾患の事も考えられるので変化があるようでしたら皮膚科でも良いですし病院へ早めに行くことが大切になります。
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