厚硬爪 原因 治療

爪の病気 厚硬爪の原因と症状とは

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爪にはいろいろな病気がありますが、今回は厚硬爪について詳しく解説していきたいと思います。
厚硬爪とは爪の甲がかなり厚く固く茶色に変色するような状態のことを指します。

 

これは爪の成長の仕方が特徴的で、多くの場合爪の先端の皮膚が隆起していて爪が前進していきません。
これを繰り返し爪が厚く固くなるということになるのです。
主に親指に多く発症するのですが、どんどん爪が成長するに連れて、伸びる方向が変わってきます。爪は徐々に上に向かって伸びていき、さらに重度になると後ろへ向いて成長していくこともあります。
こうして成長していった爪は、色が濁った色になって、だんだん茶色になっていきます。表面もゴツゴツとしてきて光沢は失われていきます。

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やがて厚硬爪の症状が悪化すると、歩くときに痛みを感じるようになります。激しい運動、走る時踏み込んで蹴りだす時などに、爪が皮膚に食い込んで痛みが余計ましてしまうこともあります。

 

この厚硬爪の原因として最も有力なのが、加齢によるものだと言われています。
爪はタンパク質でできています。年齢を重ねるごとに栄養が爪まで届かなくなってしまうというのが原因です。
それと同時に靴下や、靴の摩擦などで余計に水分がなくなっていき、爪が厚く固くなるという負の連鎖が起こってしまいます。
そして靴が原因で発症することもあります。自分の足のサイズにあっていない小さい靴やハイヒールばかり履いていて起きてしまう場合があるので注意が必要になってきます。

 

いずれにしても自力で治したり、爪を切って解消されることはないので、早めに病院へいって処置をしてもらうことが一番の対策となっています。

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