手の爪 水虫 うつる

足の水虫が手の爪にうつることがあります

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水虫といえば、足にうつるのが一般的です。
菌がついたバスマット、床などを歩いて足に住みつくようになるからです。
また、足は靴下や靴に一日中覆われていることが多く、白癬菌が好む湿った環境になりやすい傾向があります。
ところが、一般的ではないとしても、足についた菌が手の爪の中まで入り込んでしまうことがあります。
もちろん手だけではなく、足の爪の中に入り込んでしまうこともあります。
人前で足の爪を見せる機会はそう多くはありませんが、手の爪を人前にさらすことはよくあります。
手の爪の中に水虫が入り込むと爪が白く濁って変形したりします。
格好の悪い爪を他人に見られるのは良い気持がするはずもありません。
一度白癬菌に侵された爪が自然に治ることはまずありませんから、病院で治療する必要があります。
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爪の中の白癬菌を退治するには、飲み薬による治療が一般的です。
爪が生え変わるまで、半年以上飲み薬を飲み続ける必要があります。
長期間薬を飲み続けるため、肝機能障害を引き起こす恐れもあり、定期的に血液検査を受けながら飲み薬を服用することになります。
そもそも水虫の菌は、付着してから24時間以内に洗い流すと感染しないとされています。
手が足よりも水虫になりにくいのは、菌が大量に落ちている床などに触れる機会が少ないということがあります。
また、それ以外の理由として、手は足よりも頻繁に洗われるため、水虫がうつることが少ないのです。
しかし、打撲などで爪が一部割れたり欠けたりした場合、白癬菌に感染しやすくなります。
そうした場合、特に意識して手を清潔に保っておく必要があります。水虫にならないために最善を尽くしていきましょう。
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